プロフィール
こんにちは♪
子どものためのリトミック・ピアノ・音楽療法の教室【にじの音楽室】
を主宰しています金澤祥子です。
私は三重県桑名市で子どものための
リトミック教室をしています。
リトミックとは、音楽に合わせて身体を動かす事で
集中力や判断力
身体をコントロールする力(運動神経)
コミュニケーション力
などが養われる音楽教育です。
今までリトミックを通して関わってきた生徒さんは
延べ1万人以上
現在は、0歳~6歳のお子さんが通ってくれています。
保護者の方からは日々嬉しいご感想をいただいています。
〇子どもが本当に楽しみにしています。そして、本当に楽しんでいることが様子から分かり
見ていて私も嬉しいです。
〇子どものためと思って通い始めたリトミックですが、今では母のため?と思うくらい
私にとって大切な時間になっています。
〇我が子の成長のことで、大丈夫かな?と不安に思うときもありますが、
先生が良い面をたくさん見つけて言葉にしてくれるので救われています。
ここでは、なぜ私が音楽を通して親子のサポートをするに至ったのかを
お話させていただきます。
生い立ちから話していくので少し長いですが、
読んでいただけたら嬉しいです。
母を欲する幼少期
私は1987年、三重県桑名市生まれ桑名育ちです。
三人きょうだいの末っ子、負けず嫌いで我が強い子でした。
父方の祖母と同居しており、祖母・父・母・姉・兄と6人で暮らしていました。
私の母は自身が主宰する塾の講師で、
とても忙しく働く人でした。
平日は21時まで授業をしてから帰ってきて、布団に来るのは22時くらい。
なんとか母の顔が見たくて、起きてるぞー!!と頑張っても寝落ちしちゃう幼少期でした。
5歳、突然の別れ
私が5歳の時、そんな忙しい母が突然自宅で倒れて病院に運ばれ、そのまますぐに亡くなりました。
あまりに突然の事で、寝ているだけに見える母。
5歳の私はそんな母の死に対して、理解が追いていなかったようです。
何か月がして帰ってこないんだと本当に気づいてから、
さみしさがこみ上げてくる日々でした。
毎日が当たり前にくることは当たり前じゃないんだ
と子どもながらに思いました。
たくさんの人にお世話になった小学校・中学校
親戚、ご近所さん、友達のお母さん、先生
周りの大人が本当によく気にかけてくれました。
たくさんの方に関わってもらいながら成長しました。
いろんな価値観の方がいて、私に話してくれる価値観もいろいろで、
周りの環境から多様な価値や関わりを学べたと思うことがふりかえっても多くあります。
家庭だけでなくていろんな環境に身を置くこと、
人の成長にはいろんな人と関わる経験が大切だと
この時の経験から思っています。
お友だちからはお母さん!と呼ばれ、何かと相談されるキャラでした。
ヌケた所が多々あるのですが、中学高校は部活で部長をしていました。
高校、自分へのもやもやとリトミックとの出会い
高校生の時、喜怒哀楽の喜びと楽しさは伝えられるのに、
嫌だと思うことや怒りや哀しみをうまく伝えられない自分
に気が付きました。
自分ってなんなの?とぐるぐるもやもやした高校時代でした。
何も考えず、大人に言われるまま進学校へ進み、進路も夢も決まっていなかった私。
高校1年生の時、担任の先生に好きなことは何なの?と聞かれて、
「音楽・英語・子どもですかね…」
と答えたら、リトミックの存在を教えてくれました。
その時初めてリトミックを知り、大学で学びたいと思いました。
志望大学に入学するも、こんなはずじゃなかった
大学パンフレットの卒業後の進路に、リトミック講師と書いてあったためその大学に入ったのですが、
リトミックについての専門的な授業がないことを入学後に知って衝撃。
さらに音楽の中学・高校の教員資格を取ろうと思ったら、
「あなたのピアノの演奏レベルでは無理ね」とピアノのボス先生に言われ、
入学した4月はこんなはずじゃなかったの連続でかなり落ち込みました。
そんな時に大学の授業で音楽療法というものに出会いました。
日本音楽療法学会認定の音楽療法士の資格の取得を目指し、
〇音楽の特性
〇子どもの発達の事や心理学
〇発達障害や精神障害
など広く学びました。
そこで色んな事を初めて知り、驚きの連続でした。
音楽と子どもの発達について知った驚きの事実
大学の学びで衝撃を受けたこと。
音楽は人間の情動(気持ちや気分)に影響を与えるという、研究で示された事実があるということ。
実際、思春期も落ち込んだときにピアノを弾いたり歌ったりして気分転換できていたり、
中学校の合唱で音楽をみんなで創る過程で一致団結したことを思い出したり。
音楽の力って本当にあると思う!と実感しましたし、
私自身も音楽に救われ癒された経験があると思いました。
そして、子どもの発達のこと。
一番衝撃を受けたのが、
幼少期の養育者との関係がどうあったか(愛着形成)で、
その子が大人になった時の対人関係の取り方に違いがでるということ。
自分の幼少期の母との関係を振り返り、
自分が高校生の時に悩んだ不器用なコミュニケーションの取り方と繋がる部分もありました。
この時の経験から、
幼少期に養育者との関わりを大切にすることとその必要性
を感じました。
リトミックの世界に足を踏み入れる
リトミックは大学に通いながらリトミック研究センターで学び始めました。
卒論をリトミックで書くために、リトミックをされている先生にアポを取り
現場を見させていただいたり、アシスタントをさせていただきました。
その時に見たリトミックをしている子どもたちが本当に楽しそうで、
子どもたちもママも生き生きしていて、
見てるとずっとこちらも笑顔になってしまう、微笑ましい世界でした。
まだ、リトミックについて学びは道半ばでしたが、
私もこういうリトミックの場を創れる人になる!と
固く決心しました!
現場で働き始める
大学卒業後、音楽療法士・リトミックアシスタントの仕事をいただき
フリーランスで働き始めました。
まだまだ至らないことが多く知識不足でもあり、
音楽療法士・リトミックの先生や
音楽療法・リトミックを通して関わる生徒様や保護者様に
毎日現場で学ばせてもらっていました。
音楽のおかげで、言葉がなくてもつながりあえる。
音楽には正解がなくて、みんなそれぞれの表現や存在がそのまま受け入れられる。
私にとってはそんな音楽療法やリトミックの空気感が心地良く、
また、そんな音楽が人のプラスになる現場を多く見てきて、
音楽を通して人のためになることをしたいと日々思っていました。
現在の夫との出会い
23歳の時に今の夫と出会いました。
私のめんどくさいわかりにくいコミュニケーションに対して、
クイズを解くみたいな感じに諦めず投げ出さない根気のある人で、
私はとても救われました。
良いところも悪いところも全部見せても大丈夫だと、夫との関係で知れましたし、
コンプレックスに感じていたコミュニケーションの不器用さがある自分を夫が受け入れてくれたことで、
自分も自分を受け入れることができました。
大学時代に知った親との愛着についての学びと自身の状態が繋がり…
私は幼少期に母との愛着関係を結ぶ過程が充分ではなく、
人を信頼して関わることが幼少期に学び切れていなかったのかもしれない
と感じ始めました。
25歳で夫と結婚し、北名古屋にアパートを借りて住み始めました。
大学も実家から通っていたので、知り合いがいない地で生活するのは初めての経験でした。
26歳で第一子を妊娠し、仕事を一旦セーブしました。
私は自分の母が早くに亡くなって自分が寂しかったので、
我が子が生まれた時にはしっかり一緒に過ごしたい!
寂しい想いはさせないぞ!なんていろいろ未来を想像しながら、
生まれてきてくれるのをわくわくと楽しみに、心待ちにしていました。
100%楽しいと思っていた…想像と違った初めての子育て
楽しみにしていた第一子の出産と子育て、
二人でいる時間は思い描いていたキラキラしたものとは違い、想像以上に大変でした。
寝ない娘にどうしたら良いかわからなかったし、
母乳が足りているか不安だったし、
肌が弱い娘にどんな薬を塗るのが最善なのか迷ったし、
初めてのことで、自分の子育て・対応に自信ない。
人にもうまく相談できないまま、命に関わる日々の選択をし続けることが本当にしんどくて、
今思えば、産後うつっぽくなっていたと思います。
本当はずぼら人間なのに、とても神経質になっていました。
少しずつ勇気を出して支援センターなど行くようになり、
家にいるよりは人と話したりできることで、少し気が楽になりました。
愛しくてたまらない我が子だけど、子どもと二人でずっと過ごさず、
いろんな環境に行って過ごした方が双方にとってプラス
だと、このとき感じていました。
桑名に引っ越し、リトミックに参加する
娘が2歳のときに、家を建てて、桑名に引っ越してきました。
娘はしばらく自宅保育でいるつもりだったので、習い事でリトミックを始めました。
娘のために良いかなと思って始めたリトミックだったのですが、
いろいろできるようになる娘の姿を見れるのも嬉しかったし、
いつも会うママやお友達ができたことで私の心がかなり救われました。
もちろんお友達とケンカしてしまうことはありましたが、
お友達と呼べる存在ができたことでプライベートでも遊んだり、
親子で生活に変化がありました。
同じ年の子を育てていると悩みも似たような感じで、
コミュニティーに入ったことで、
こうやって悩んでるのは私だけじゃないのかと気づけたし、
子育てが楽しい!と思えました。
自宅教室【にじの音楽室】を始める
その後に生まれた下の子が幼稚園のプレに入園したタイミングで
自宅教室でリトミックを始めました。
発達や音楽を学び、我が子の子育てでリトミックを習い事にしてみて、
やはり子どもたちの成長のためにリトミックはとても良い教育だ!
と思う気持ちはより強くなっていました。
そこで、子どもたちのために!と
信念新たに自宅教室を開き、リトミックを始めました。
保護者から言われた驚きの一言
教室を始めて2年くらいたったときに教室アンケートを取った際に
保護者の方から
「しょうこ先生の教室に出会えて、私が救われました」
という言葉をいただいたのです。
他にも
「教室に来るのが、子どももですが私も楽しみで、息抜きになっています」
というお声もいただき、
リトミックの教室で、
子どもたちだけでなくママパパのためにもなれるのか!と気づかせてもらいました。
そういえば、自分も子育て中にコミュニティーに入ることで救われた経験を思い出し、
同じような経験がある私だからこそ、できる関わりや工夫があるかもと思いました。
子育てを楽しいと思えるサポートをしたい
音楽療法で得た子どもの発達の知識から
子どもたちの発達をサポートする活動をプラスしたリトミックで
子どもたちの育ちの土台を作るサポートをしたい!
そして、裏テーマとして
ママパパの子育てが楽しくなるお手伝いをしたい!
子どもたちの未来と、パパママの心の健康のために
幼少期の親子のひとときを大切にしてもらえるようお手伝いをしたい!
と、思うようになりました。
今では、私の教室の理念に共感して通ってくださる方が増えて
リトミック・ピアノ・音楽療法を通して
常時30名以上の生徒さんに通っていただいています。
理念に共感して集まってくださっているので
教室の雰囲気に一体感が生まれています。
通ってくださる皆様が作ってくれた温かな雰囲気に包まれ
素晴らしい時間を過ごすことができています。
子育ては大変なこともあるけど、楽しい!と思えるママパパを増やしたい
子育てって子どもたちが愛しくて大切であっても、大変なことも多いです。
それでも、教室に来て時間を過ごす中で子育てって楽しい!
って感じてもらえる時間が少しでも増えたらいいなと思っています。
子どもたちの成長に必要な活動で発達をサポートし
子どもたちに力強く人生を生きていく土台となる力を得てもらう
ママパパに子育てを楽しいと感じられる時間と知識をゲットしてもらい、
幼少期の関わりを大切にしてもらう
これが私のミッションです!
長くなりましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
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にじの音楽室は音楽療法士がレッスンをする三重県桑名市にある音楽教室です。
リトミック・ピアノ・音楽療法や出張音楽遊びをしています。
教室には、桑名市、名古屋市守山区・中区、四日市、いなべ市、朝日町、川越町、長島町などから
生徒さんに通っていただいています。